Signature Model Project
WAAK
tailored
ワアクテーラード
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はたらくあの人の 「机」の課題を解決する。
食べるもの、着るもの、鑑賞するもの。
いまやわたしたちは、多くのものの中から、
自分にピッタリのものを選べるようになりました。
ところが家具はどうでしょう。
とりわけ私たちが一日の長い時間を過ごすデスクは、
はたらく場所やワークスタイルが多様になっても、
これまでの形からほとんど変わってきませんでした。
そこでわたしたちはデスクのプロフェッショナルとして、
人がデスクに合わせる、のではなく、デスクを人に合わせる、
個性ある一人のためのデスクを作りたいと考えました。
プロジェクトに参加してくれたのは、
いずれもオリジナルな分野で活躍するイノベーターたち。
それぞれの領域で新しい価値を生み出す
彼らならではの課題に寄り添い、
デザインとクラフトマンシップで
唯一無二のデスクを作る。
プロダクトによって課題を解決へと導く。
それがパーソナライズドデスクプロジェクト
WAAKtailored(ワアクテーラード)です。
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Scheme
プロジェクトスキーム
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ビジネスやクリエーションの最前線で活躍するイノベーターならではの「課題」。
時代に鋭敏でありながらタイムレスな感覚を持つデザイナーによる「デザイン」。
モダンインテリアブランドの生産を請け負ってきたメーカーの「技術と審美眼」。
このどれか一つが欠けても、WAAKtailoredのデスクは生まれません。
たった一人のためだけに作られたデスクは、
もっと多くの人のためのデスクになる可能性があるのではないか。
私たちは従来のモノづくりの矢印の方向を変えた、
家具づくりの新しい方法を提示します。
WAAKtailored Series
共同開発されたテーラードシリーズのご紹介
01
高身長の人のための
在宅ワークデスク
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株式会社FABRIC TOKYO
森 雄一郎氏
187cmと長身で、「これまで一度も体型に合うデスクを使ったことがない」と話す森さん。オーダースーツを全ての人にとって身近にすることを事業として取り組む森さんならではのアイデアと、WAAK。のものづくりの知見が出合います。
02
ヴィンテージデスクを
現代にアップデート
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株式会社コルク
佐渡島 庸平氏
「祖父から受け継いだアンティークデスクを、もっと使いやすいものに」というオーダーから始まったプロジェクトは、佐渡島さんの脳内に迷い込んだかのような豊かなワークスペースそのものを再考し、構成し直すものになりました。
03
アーティストのための
理想のDTMデスク
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©Eichi Tano
WONK/音楽家
江﨑 文武氏
WONK, millennium paradeでキーボードを務めるほか、King Gnu, Vaundyなど数多くのアーティスト作品にレコーディング、プロデュースで参加。
映画『ホムンクルス』(2021)をはじめ劇伴音楽も手掛けるほか、音楽レーベルの主宰、芸術教育への参加など、さまざまな領域を自由に横断しながら活動を続ける。
2021年、ソロでの音楽活動をスタート。
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